天国に一番近い島「パンダノン島」
天国に一番近い島「パンダノン島」Pandanon Island
フィリピンセブ島の近海にあり、天国に一番近い島として有名で美しい島「パンダノン島」をご紹介します。
セブ島に観光に来た人なら一度は訪れると言っても過言ではありません。
「パンダノン島」の魅力はエメラルドグリーンの透き通った海や遠浅のサンドバー、真っ白なビーチで非日常的で最高に贅沢な時間を過ごせること。
写真を撮ったりきれいな景色を見ながらお酒を飲んだりゆったり過ごせます。
そんなパンダノン島に行ってみたいと思いませんか?
今回は気になるパンダノン島の行き方や過ごし方から行く際の注意点まで徹底解説します!
Contents
- 1 天国に一番近い島「パンダノン島」Pandanon Island
- 1.1 パンダノン島の基本情報
- 1.2 パンダノン島へのアクセス
- 1.3 Grabのメリットとデメリット
- 1.4 流しの一般タクシー移動ももちろん可能!
- 1.5 パンダノン島の見どころ・楽しみ方
- 1.6 スケジュールと料金
- 1.7 >パンダノン島ツアーの予約方法 ~all blue~
- 1.8 オールブルーのアイランドホッピング参加の嬉しい特長
- 1.9 オールブルーの豪華な設備
- 1.10 オールブル-のパンダノン島へのツアー内容
- 1.11 パンダノン島ツアー参加で借りられるもの
- 1.12 パンダノン島の注意事項
- 1.13 パンダノン島の施設や設備
- 1.14 オールブルーの豪華な施設(マクタン島)
- 1.15 まとめ
パンダノン島の基本情報
まずパンダノン島とはここです。
パンダノン島は空港があるマクタン島から、船で約1時間行ったボホール島のすぐ近くにあります。
人口は2,000人ほどで漁業がメインの小さな島です。ほかの島と比べると行くのに少し遠いですが、観光客はもちろん、留学生やお子様連れの家族、フィリピン人たちもたくさん訪れるスポットです。
これはバンカーボートと呼ばれる船で、日本では見たことのない竹や板でできています。
船の両端にあるアウトリガーという浮木がついているおかげで、大きな波の揺れも吸収してくれるので船酔いすることもありません。
しかしかなり船酔いしやすい方は、事前に酔い止めのお薬を飲むことを忘れないでくださいね!
パンダノン島だけに限らず、フィリピンでアイランドホッピングといったらこの船の形は定番で大きさは色々あります。
トイレは備え付けてある船とない船がありますので、乗船前に事前に済ませておくとよいでしょう。
パンダノン島へのアクセス
オールブルーのツアー参加でパンダノン島へ行く方法
~初級編~
▼マクタン島に宿泊の方▼
オールブルーでは各ホテル・語学学校にお迎えに行きます。
送迎はマクタン島内のみ無料送迎を行っています。
▼セブシティエリア宿泊の方(セブシティ→マクタン島へタクシーで行く方法)▼
まずマクタン島の港へ向かわなければパンダノン島へは行くことが出来ませんので、
マクタン島までタクシーをご利用ください。
またはオールブルーでは有料にて、10人ほど乗れる車の手配も可能です。
セブ島市内から車(タクシー)で片道約40分~1時間程です。
タクシー料金は約300ペソ前後(約720円)です。
タクシー配車アプリ「Grab(グラブ)」が超絶便利!
アプリで簡単にタクシーを呼び、目的地まで連れて行ってくれるのです。
世界的に有名なタクシー配車アプリのUber(ウーバー)が東南アジアから撤退した今、
Grab(グラブ)に移行されました。
Grabを利用するには、アプリをダウンロードして登録するだけですので簡単です。
ただ登録にはSMS認証が必要ですので、現地に行ってすぐに使えるように日本で登録しておくことをお勧めします。
また現段階での登録方法は英語のみになります。
Grabのメリットとデメリット
◎メリット
・現金 or クレジットカード決済が選べる
・通常のタクシーに比べて安い
・現地の言葉が話せなくても大丈夫
・わざと遠回りされてぼったくられない
・通常のタクシーより安全
・値段交渉の必要ない
・手配した時点でルートと料金が確定
・知ってる知ってる詐欺に合わない
(フィリピンあるあるで、知らない場所だとしても「分かるよ~」と平気でウソをついて適当に行く)
✖デメリット
・深夜の女性1人の利用では心配かも
(通常のタクシーよりはまだマシかもしれません。)
アプリで実際に通ったルートも記録されますので、どこかに連れ去られ事件に巻き込まれる心配も、通常のタクシーに比べると断然少ないです。
もし何かトラブルがあった場合などは、Grabに報告することができますし、ドライバーの評価も下がりますので、そう言った点でも犯罪やトラブルをある程度抑制できると思います。
メリットが非常に多いGrabですが絶対に安全という保証はありませんので、気を付けましょう。
流しの一般タクシー移動ももちろん可能!
しかしマクタン島↔セブ島間の移動は約1時間と長距離になるので、通常のメーター利用を嫌がるドライバーが多く、「メーター+100ペソ」などとメーター以上の金額を求められることがあります。
日本人からしたら少ない金額かもしれませんが、いわゆるこれがぼったくりです。
乗車時すぐにドライバーにおおよその金額を聞いてから、値段交渉するのも安心かと思います。
下車時に急に追加料金を求める強引なドライバーもいるので、彼らの主張はしっかりと拒否してメーター分だけを支払うようにしましょう。
Grabやタクシーであろうと、そこは海外。
いつどこで危険な目に遭うかもしれないので、どんな場所にいても自分の身は自分で守る必要があります。
GRAB(グラブ)を日本出国前までに登録して旅のお守りに!
フィリピンではタクシーに限らず、レストランでもおつりがないと言われることが多いので、【500ペソ以下の小さく両替した現金】を用意しましょう!
自力でパンダノン島へ行く方法 ~中級・上級編~
1.船員スタッフ付きのツアー
(マクタン島~パンダノン島まで)
上でも説明いたしましたがまずタクシーにてマクタン島まで向かい海沿いを歩いていると、フィリピン人が「アイランドホッピング?」と声をかけてくるのでそこで交渉します。ときどき日本語を話せる人もいますが、基本的に英語での交渉になるので、注意が必要です。
2.現地ドライバーお迎え・現地船員スタッフ付きのツアー
(宿泊先~パンダノン島まで)
ご自身で見つけて現地のツアー会社で参加予約することができます。
1・2両方とも、ドライバー・船員ガイドの言語は英語かセブアノ語(セブ近辺で使われる言語)になりますが、実は英語が全く話せない方もいます。
これはフィリピン人相手の旅行会社だからです。
価格は日本語ガイドがいるところと比べて、基本的に安く抑えることができるので、英語またはセブアノ語を話せる方・旅行慣れしている方にはよいでしょう。
人数によっては高くついてしまう場合があるため、事前にツアー会社へまかせるのが安心・安全・一番!
ダイビングをしたい場合は特に、機材などの用意があらかじめ必要になるので、
遅くても前日までには予約をしましょう。
パンダノン島の見どころ・楽しみ方
1. どこまでも続く遠浅の海
雑誌や広告で使われるくらい綺麗な海と砂浜なので、きっと素敵な写真が撮れるはずです。沖合まで歩いても腰くらいの深さですが、時間帯によって潮が満ちたり引いたりするので、突然現れる砂浜でまた新たな一枚が撮れることでしょう。
2. アイランドホッピング
「アイランドホッピング」とはボートで二ヶ所以上の島を巡りながら、シュノーケリングやランチを楽しむアクティビティのことを指します。
その島めぐりのアイランドホッピングでとても人気なのが、このパンダノン島+ナルスアン島・カオハガン島・ヒルトゥガン島を組み合わせていくツアーです。
たくさんの観光客がシュノーケリングやリフレッシュをしに足を運ぶ人気の観光地になっています。
3. ビーチバレー
ご利用は有料にはなりますが、ビーチバレーコートが設置されています。一緒に参加した仲間とやるのもよし、フィリピン人を誘って対決するのもよし◎
4. ギリシャ宮殿みたいな「パンダノン神殿」
白い柱で作られた建造物、パンダノン神殿です。パーゴラのような建物が砂浜からほど近くにポツンとあります。
島の名前と雰囲気が似ているパルテノン神殿を掛け合わせて地元民からパンダノン神殿と呼ばれているそうです。
綺麗な海と真っ青な空、そして真っ白なパンダノン神殿は写真映えすること間違いなしです!
5. お肉と新鮮シーフードのBBQランチ
ツアーに含まれるのは基本、豚肉・鶏肉・ご飯、飲み物はコーラ・スプライト・お水などです。オールブルーなら、オプションでビールやジーマなどのお酒が約1,000円で飲み放題に出来ます。
デザートには現地のマンゴーやバナナなど、フィリピンが誇る南国フルーツの数々も食べられて本当においしいです。
またパンダノン島に到着すると、その日に採れた新鮮な海鮮物の物売りがやってきます。
主にウニ・アワビ・シャコ・カニ・えび・貝などです。
たくさん買った方が安くなるので、うまく交渉してみなさんでシェアして食べてくださいね。購入後においしい状態でしっかり焼いて、あとで持ってきてくれます。
スタッフが船上で料理している間は、近辺でシュノーケリングなど遊び放題です。
ランチの準備が整い次第船上・テーブル・コテージのいずれかで食事ができるので、レストランでオーダーして待っているような時間が必要ありません。
6. ビーチ・コテージでとにかくのんびり過ごせる
パンダノン島近くは遠浅ということもあるので、実はお魚はあまりいません。
ただ抜群に透明度の高いエメラルドグリーンの海と真っ白な砂が、さんさんと光る太陽の光で水中ではとても美しく輝いて疲れた体を癒すことでしょう。
お魚を見るだけではない、また違ったシュノーケリングも是非体験していただきたいです。
太陽の下で陸での散策やビーチで楽しんだあとは、体を少し休憩させるのにコテージで寝転んだりしてまったりすごしましょう。
海水や汗で落ちてしまうので、このタイミングで日焼け止めを塗りなおすのもよし◎
7.ダイビング
▶ダイビングをしたい方へ
パンダノン島ではダイビングスポットがありませんが、ナルスアン島などほかの島で潜ることができます。パンダノン島を含めたアイランドホッピングでいくつかまわると思いますので、ツアー会社のプランによってお楽しみください。
オールブルーのツアーでは、ライセンスが必要な「FUN diving」だけではなく、ライセンスがない初心者でも安心の「体験ダイビング」も毎日開催しております。
▶ダイビングライセンスを持っていない方へ
世界中で共通して使える世界最大のダイビング団体でもある「PADI オープンウォーター」を取得しましょう。セブ島では、2日間で取得可能です。
日本と比べてライセンスをとるための価格が安く、さらに短期間で取得出来るので、これを機に日本よりお得に取得して、そのままセブ旅行を満喫するのもいかがでしょうか。
*事前にダイビングツアーへの申し込みが必要です。
スケジュールと料金
オールブルーで一番人気!!
「パンダノン島&ナルスアン島ツアー」組み合わせの場合
おひとり様5,000ペソ(約11,000円)
オプションなどのセット割引も行っているので、チェックしてみましょう!
●8:00 セブ島市内・マクタン島のご宿泊ホテル・語学学校出発
ツアー会社の送迎またはご自身でタクシーにて移動します。
●9:00 マクタン島から出航
ナルスアン島までバンカーボートに乗り30分ほどで到着します。
●10:00 ナルスアン島到着
ビーチ・シュノーケリング・ダイビング・散策を楽しみます。
ダイビングする方は終わった後にシュノーケルも両方楽しめます。
●11:30 ナルスアン島でBBQランチ
シーフードやじっくり焼かれたお肉のBBQやデザートに南国フルーツランチは、
最高の時間になることでしょう。
●12:30 移動
●13:00 パンダノン島着
午前中海でいっぱいはしゃいだから、午後は天国に近い島でのんびりと過ごします。
●14:30 パンダノン島出発
日差しは強くても海から上がった後に船の上では風が強く寒く感じることがあるので、
タオルや上着を着るといいでしょう。
●15:30 オールブルーのショップがあるマクタン島に到着
配車アプリGRAB(グラブ)を利用してセブシティに戻ります。
まだまだ遊び足りないときはマクタン島遊ぶのもよいでしょう◎
●16:00 滞在先のホテル・語学学校へ到着
ディナーを楽しむ前に疲れた体を休めるのに直接宿泊先に行くのもいいですが、
ショッピングモールでのお買い物や観光へGo!
1日に2つ以上の島を訪れるアイランドホッピングでは「ナルスアン島&パンダノン島」のツアーが人気です。その場合は、ナルスアン島での滞在が午前と午後のどちらかになり、もう1つの島に向かうことになります。
島どうしが近いので、船での心地よい風を楽しみながら、あっという間に次の目的地まで運んでくれます。
*ツアーの日程・時期・人数によって詳細は異なりますが、基本的な流れは同じです。
*当日の海の状況等により、スケジュールは多少前後します。
>パンダノン島ツアーの予約方法 ~all blue~
こちらのHPかLINE@で日本・海外からも予約が出来ます!
① オールブルーHP
② LINEで【@all-blue】で検索
★例:アイランドホッピングのヒルトゥガン&パンダノン+パラセリング
などと伝えれば大丈夫です。
オールブルーのように日本人がいるツアー会社はなんと言っても、予約の段階からツアーが終わるまで安心して過ごすことができます。
参加前の質問・当日の緊急連絡などはすべてLINEにてお問合せください。
オールブルーのアイランドホッピング参加の嬉しい特長
割引制度が豊富です!「早割」「団体割り」など
「体験ダイビング」や「ファンダイビング」がつけられるからお得!
「オプション無し!」でも、お水とジュース(コーラ、スプライト、マンゴージュース、りんごジュース、パイナップルジュースなど)が飲み放題!
約1,000円でビールやカクテルの「お酒飲み放題」もつけられちゃう!
オールブルーの豪華な設備
オールブルーならアイランドホッピング後に温水シャワーが浴びれます!
アイランドホッピングで遊び足りない方はプールやビーチで遊ぶこともできます!
バナナボート/ジェットスキーなどマリンアクティビティーも楽しめて時間短縮!移動時間なし!オールブルーは自社催行なので、アイランドホッピング後にそのまま遊ぶことができます!
オールブル-のパンダノン島へのツアー内容
最低価格保証実施中!セブ島最安値!レンタル代全て込み!
+
愉快な日本人ガイドが必ず付きます♪
・マクタン島内のホテル無料送迎!
・シティー送迎12人まで(片道1000ペソ)
●アイランドホッピング
-【Is-N】ナルスアン島&パンダノン島 (5,000ペソ)(一番人気)
-【Is-P】海洋保護区(ヒルトゥガンorオランゴ島)&パンダノン島 (4,000ペソ)
●体験ダイビング付き アイランドホッピング(未経験者可能)レンタル機材代込み!
-【Is-in-P】海洋保護区(ヒルトゥガンorオランゴ島)&パンダノン島 (5,800ペソ)(一番人気)
●ファンダイビング付き アイランドホッピング(ライセンス保持者対象)レンタル機材代込み!
-【Is-d-P】海洋保護区(ヒルトゥガンorオランゴ島)&パンダノン島 (6,800ペソ)
●オプション
・お酒付き飲み放題(500ペソ/人)
・Goproレンタルあり!(1台1000ペソ/別売りmicroSD700ペソ)
★絶対必要!!!!
・水着(着替えスペースがないので、船に乗る前に着ていきましょう。)
・サングラス(目もじりじり焼けます。)
・日焼け止めクリーム
・カメラ
・タオルや上着(船の上は風が強く意外と寒くなります。)
・ビーチサンダル
・ツアー代金
・小さく両替した現金3,000ペソ前後(おつりがないと言われる場合が多いので、
事前に小さくして持っていきましょう。クレジットカードは使えません。)
・トイレットペーパー(備え付けのトイレットペーパーはありません。)
・飲み物(熱射病対策にもこまめに水分補給してください。)
★あれば助かる!!
・ラッシュガード(日焼け・クラゲ対策)
・自撮り棒
・スマホ防水ケース(少量のお金等の貴重品を身につけておく時にも役立ちます。)
・濡れても平気なバック
(島にはロッカーはございません。海水浴や島の散策で船を離れる時は、
防水バック等に入れて持ち歩くか、
同行しているガイドが荷物を見ている形です。)
・酔い止めの薬
★全然必要ない!!
・パスポート(失くしたら大変!宿泊先へ置いてきましょう。)
・大きい荷物(船は意外と狭いのでなるべく宿泊先へ置いてきましょう。)
パンダノン島ツアー参加で借りられるもの
・シュノーケル
・マスク
・ライフジャケット
・フィン
・ダイビング機材
*すべてツアー内容により異なりますので、ツアー詳細をチェックしてください。
*参加には事前の予約が必要になるのでお気をつけください。
パンダノン島の注意事項
1.パンダノン島に観光客が入れる区域は「東側のみ」
私達観光客がパンダノン島へ訪れることができるのは、「東側のみ」になります。
「西側」には島の住民たちが暮らす区域になっており、島に住んでいる住人の安全のために西側へ入ることはできないのです。ルールを守って楽しみましょう。
2.環境保護のためパンダノン島への「飲食物の持込みが禁止」
手つかずの自然を守るために、食べ物・飲み物を持って上陸することを禁止されています。
反対にパンダノン島へ入ると観光客相手にウニや貝などのシーフードや果物を売りにやってきます。
食事はツアーで用意されたものまたは、売り子から買って食べましょう。
きっとその方が旅の楽しみも増すことでしょうし、新鮮でおいしい海鮮・フルーツを堪能できるので、ぜひ異文化の食事を楽しんでみてください。
3.日焼けに注意
パンダノン島に限らず、フィリピンはどこへ行っても日差しが強いです。本当に強いです。日本では国の規定でしょうか、市販されている日焼け止めはSPF50までしか見たことがありません。セブではなんとSPF140とか売っていますから、強烈な日差しであることはお分かりでしょう・・・!
せっかくの楽しい旅行で訪れているのに、ひどい痛みや水ぶくれができて後から後悔しても時すでに遅しです。日本から日焼け止めを持ってくるのを忘れても安心、ツアーの参加前までに現地のドラッグストアやスーパーで調達できるので安心ですよ!
パンダノン島の施設や設備
パンダノン島が美しいと言われる理由は、人の手が加えられていなく自然のままの姿であることです。だから観光客用施設は大きなコテージとトイレはあるくらいのシンプルな設備なのです。なにもないからこそ、心を癒す場所でたくさんの人が訪れています。
1.BBQやお酒を楽しめるコテージ
焼きたてのお肉やシーフードのランチは船の上やテーブルでもできますが、コテージを借りてのんびり過ごすのもおすすめです。食事のあとはなにもしない~という最高な贅沢を味わえます。ビーチで遊び疲れてもお腹いっぱいで眠くなっても、コテージで横になれば楽園の雰囲気を楽しむのに最高の場所へと変わります。日頃の疲れを忘れて南国気分に浸ってください。
2.パンダノン島のトイレ事情
セブのトイレ事情は大きなショッピングモールだとしても、備え付けのトイレットペーパーがないので、パンダノン島へも持参することを忘れないでくださいね。ポケットティッシュでもOKです。
使用した後のトイレットペーパーは便器に流さず、横に設置してあるごみ箱に捨てるのがフィリピンではお決まりです。万が一流してしまうと詰まりますので注意しましょう。水を流すときは、トイレの横または外に、水が入ったバケツがあるので、おけですくって流すスタイルです。
オールブルーの豪華な施設(マクタン島)
アイランドホッピング後に温水シャワーが浴びられる!
アイランドホッピングで遊び足りない方はプールやビーチで遊ぶこともできる!
オールブルーは自社催行!アイランドホッピング後にそのままマリンスポーツも楽しめて時間短縮!移動時間なし!
アkオールブルーではダイビングライセンス講習や、ウェイクボード・フライボード・パラセーリングなどのマリンスポーツもお得なセット割で楽しめます!
ツアー内容と「早割」「団体割り」などクーポン内容をぜひチェックしてくださいね!
まとめ
今週末のお休みは綺麗な海・砂浜へ行きたいなぁと思ったときに、天国に近いパンダノン島はおすすめです。日帰りでいけるのもパンダノン島の魅力です。
オールブルーが心の癒しのお手伝をいたしますので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか♪
===============
正式名称 | Pandanon Island |
---|---|
ショップからの所要時間 | 〇〇〇〇〇〇で70分?? |
人口 | 2,000人(推定) |
Country name | フィリピン |