セブ島全域を凄まじい速度で突っ走るCERESってバスに乗ってみた話。
これがCERESのバスです。でも、いつもいつもこんなに綺麗なバスが来るわけないっしょ? フィリピンだものここ。
私が乗ったのはこーゆーので、エアコンもなし。でも、途中乗車してMayaに向かったので163ペソでした。
中は椅子の幅がなんつーか、有り得ないレベルで狭い。
でも、隣が子供だったんだよたすかりー。
ラッキー。これがまじでラッキーだった事は後によく分かる事に、、、。
それは置いといて、このバス、本当に激走するので、私は遠方に運転してよく抜かれます。
そしてバスは日本だけに関わらず
こーなったり、
こーなったりするので、気をつけましょう。つったって、乗って早速シートベルト、、、。ないし、。
ないよねー。やっぱ。
ほんで、運行なんですけどね、全くイミフ。乗ったバスによっては激走だったり、めっちゃのんびり屋だったり、ほんとイミフ。
ま、そーゆーとこを楽しむのがフィリピンではあるんですけどね。ま、フィリピンに一年半住んでても、はにゃぷーなんですよね。
雨降ってきたのに、窓が固くて閉まらなかったりするし、、、。ウケるよねー。
つーわけで、快適ではないバスの旅を楽しむ人にめっさオススメなわけです。
子供が降りていったら隣に座ったのがきっつい系のオカマ。あからさまに興味を引くように隣でスマホで日本語の音楽を聴くわけですよ。でもね、金曜日だよびえるねす!を書いてる私はおじさんなので最近の日本語の音楽なんて全然知らないのですよ。ココ最近聞いたのはhome made家族、pengin、sofly以上なんでー。メジャーどこ全然知らんの。
オカマが降りていったら今度はワキガ!。あー、子供が隣に座った時にちゃんと神様に感謝しなかったからだな、こり。次回からちゃんと感謝しますんで勘弁してください、って日本語で隣の人に呟きました。
バス旅行は後ろに予定が決まっていたりする旅行にはちょっと?、使えるかナゾです。
私はマラパスクアに行ったのですが(赤いピンのところ)、バスの案内人はあんまり英語がじょうずしゃないので、頑張ってビサヤ語混じりで話します。
ここで降りる!って所はよく分からないので、google mapを見ながら手振り足ぶりです。
結果的にこのバスは私の行きたかったMayaの港には行かなかったので、降ろされた場所(港の最も近くでルート上)から港までは、暗い町並みの中を独りでダッシュしました。あー、怖かった。
マラパスクアでは一般のリゾート満喫日本人のフリをして100%楽しみましたよ。
ニタリ鮫もちゃんと何回も見られたし、
犬も見たし
有名なマラパスクア猫も見た。
カランガマン島に上陸して、今度出すCDジャケットの撮影も無事終え、
飛び降りもして、マラパスクアの旅は終えました。
と、言うわけで、お客様にバスに乗るツアーは有り得ないことがよーーーくわかったので(本当は乗る前から分かってた)、all-blue-cebu.com では安心で快適なマラパスクアツアーを廉価で提供開始します(社長、あとよろ)。
金曜日だよ、びえるねす!より、バスで旅行はあぶないです!。こけでした。
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ガ━(ŎдŎ;)━ン
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本日のビサヤ語講座
ぼぐあっと
↑重い
がーあん
↑重くない
以上