本日はWADAが今、セブで超絶はまっている食べ物をご紹介♪
その場で食べるもよし、持ち帰ってお土産にするもよし。
セブに来た際は是非チャレンジしていただきたいローカルのインスタント焼きそばだ!
その名も「パンシットカントン」
上から読んでもパンシット・カントン!
下から読んだらントンカ・トッシンパ!!
凄い!全然どうにもなってない!!!!
(以下和田ペディアより抜粋)
~『味・香り・値段、焼きそばの頂点を極めた焼きそば。パンシット・カントン。麺が茹で際に放った一言は人々の食欲を駆り立てた。「麺の茹で方か? 裏面に書いてある。・・・探せ! 作り方の全てをイラストで描いてきた!」
日本語表記が無くても安心な親切設計~
あの大ヒット少年漫画ONE P○ECEで有名な尾田栄○郎先生もまだ無名だったアシスタント時代セブを訪れた際、この焼きそばに出会い、世界に誇る大ヒット漫画を生み出した。という事にしてもらいたい位、WADAがおすすめする焼きそばだ。
まずこいつを食す時に一番大切な事は
それほど期待をしないこと!
これがとても大切!
左手は添えるだけ!位大切!
辛さが4段階選べて、自分のおすすめは一番辛いエクストラスパイシー!
エクストラといっても、辛口が好きな方は物足りないっくらいのレベル。
日本で食べるなら目玉焼きを載せたりしたらもう、最高!マジ最高♪
先日もお土産にパンシットカントンを30袋程買って帰られたお客様から絶賛の声をいただきました。
彼女曰く「うますぎて一生食べられる!」だそうです(笑)
また別のある人はこうも言った・・・
「世界に通用する味だ!」
「枕の中身をパンシットカントンにして、寝ながら食べたい!」
「全ての焼きそはパンシットカントンへ続く!」
「2015年も理想の焼きそば第一位はパンシットカントンに決まりよ!」
「パンシットカントン食べながら録画しておいたピッタンコカンカン見たいわ!」
「チントンシャンテントン♪」
「トンチンカンチン一休さん♪」
数々のグルメを唸らせ、迷言を生み出してきたパンシットカントン。
ちなみに1袋7ペソ(18~20円)とかそんなもんです。
昨日より日本で発売が開始されたオータムジャンボ宝くじが1等、前後賞あわせて5億円だそうですので、昨日のレートでペソ換算すると5億円=約1億9千436万9798ペソ。
これはパンシットカントンが2千776万7114個買える計算にになる。
朝1袋、昼1袋、夜2袋で1日4袋を消化していっても、日数にすると694万1778日半。
年に直すと切り捨て1万9018年。
日本の男性の平均寿命が約80歳なので、乳歯も生えていない生まれたその日から、
雨の日も風の日も、運動会の日も、盆も正月も、誕生日も、初めてのデートの日もパンシットカントンを食べ続け、寿命を全うした、その日に新しい人間に転生したとして、237回転生を繰り返して完食。
いくら旨くても、一生食うって大変なんだなぁ・・・・・。
Wadaおすすめのパンシットカントンのお話しでした♪